ギャラリー・マロニエでの飯沢耕太郎氏の講演会「歩く写真評論家」を拝聴した後、「第10+1回 京都写真展」の搬入を行う。今年のテーマは「時間論」、案内状にはパウル・ツェランの次ぎの文言が刷り込まれている「けだものの乳首のように 時が立っていた」参…
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