マラケ河岸に出て造幣局、フランス学士院を通りすぎアラントンの店へ。ここの扉もロックされている。しばらくして開けてくれたので「マン・レイのカタログが有りますか」と尋ねた。豪華本の類について発言したら良かったのかもしれないが、どうも、勢いが失…
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