昨日、銀紙書房新刊『マン・レイと日本 1926〜2022』の配本準備について報告させていただいたところ、夕方までに用意したすべてが手許を離れることとなりました。これはひとえに皆様のご理解、支援のおかげと感謝申し上げます。零細出版社としては、嬉しいで…
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