『マン・レイと日本 1926〜2022』の発送

昨日、銀紙書房新刊『マン・レイと日本 1926〜2022』の配本準備について報告させていただいたところ、夕方までに用意したすべてが手許を離れることとなりました。これはひとえに皆様のご理解、支援のおかげと感謝申し上げます。零細出版社としては、嬉しいですな、元気が出ます、出ましたね。
 今日は、発送作業、エフェメラフォリオが大判なので、ゆうぱっく80サイズで梱包するのが、ちと、大変なことに気付きました。いけませんね。早くお届けしたいのは山々なれど、お時間をいただけたらと、思います。