
神保町で「絵葉書買うぞ」と勇んで探したが、永森書店、長島書店、泰川堂書店とまったくの不調。値段もさることながら、小生のストライクゾーンは皆無。日仏交流の街情景もの、ないかしら。昭和レトロで若者に人気の神保町と聞くが、馴染みの店も様変わりで、どーにもなりません。結局、足を伸ばし源喜堂で第一次大戦前のクリスマスカード(石版刷り)を購入(これは12月初めに報告の予定です)。
この後、新御茶ノ水、大手町、日本橋、室町と乗り継ぎ、熱波を避けての移動。今回の目的地は次回アップ、こうご期待を!
田村書店の営業は、金・土・日・祭日となってしまった。銀紙書房本を沢山扱ってもらったが、火曜日で入店できず残念。
