ジャズが「私のお気に入り」になった理由のひとつは、ジャケットの魅力だったと思う。レーベル毎に傾向があってブルーノートとヴァーヴが好みの筆頭、たまにリバーサイド。上掲のリバーサイド盤に使われているキリコ『先見者(The Seer)』は1914年から1915年…
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