死を誘う暗号

12-1 12-2 12-3 12-4 12-5

罪と過ちの夜

11-1 11-2 11-3 11-4

雲をつかむ死

10-1 10-2 10-3 10-4

踊る人形暗号

09-1 09-2 09-3 09-4

神々の指紋

08-1 08-2 08-3 08-4

ホロー館の殺人

07-1 07-2 07-3 07-4 07-5 --- 読書 → https://manrayist.hateblo.jp/entry/2022/05/25/200000

プロスペロの鐘

06-1 06-2 06-3 06-4 06-5

パディントン発4時50分

05-1 05-2 05-3 05-4 --- 読書→ https://manrayist.hateblo.jp/entry/2024/03/11/060000

薔薇は死を夢見る

04-1 04-2 04-3 04-4

森を抜ける道

03-1 03-2 03-3 03-4

多過ぎる証人

02-1 02-2 02-3 02-4 02-5

緋色の研究

01-1 01-2 01-3 01-4

『英国ミステリー』連載のお知らせ

積雪にみまわれた1月も終わろうとしている。小生、相変わらずの外出自粛(一部例外あり)でパソコン三昧、「建築京都」のシリーズも竣工1925年まで、60回近くの報告となった。なれど、アップ写真と季節のズレが気にかかる。秋の青空に煉瓦が映える、そんな雰囲…

イギリスのお店 早朝散歩

肉屋 at ストラトフォード・アポン・エイヴォン --- いつになったら海外旅行に出れるのかと、ストレスがたまるばかりで、古いパチリを見ております。 額縁屋 at ケンダル --- アイスクリーム・ショップ at ホークスヘッド 画廊

本日、最終日

2019.6 ストラトフォード・アポン・エイヴォン --- 9月25日(土)から始まった京都市京セラ美術館での『モダン建築の京都』展は、本日、最終日。会場やカタログで取り上げられた建築を求めて京都市内を気楽にブラパチしていると、わたしのような、ファンの姿を…

ビールが呑みたい。

フラーズビール 1845年創立の英国を代表するエール(ビールの一種で上面発酵)。at ストラスフォード・アポン・エイヴォン --- ホークスヘッドビール 英国湖水地方にある会社の風味豊かなホップ、ヨーロッパの伝統的なスタイル at ケンダル アムステルビール …

ロンドン今昔

8月14日(土) ─2 下鴨 POST CARD 8.7×14cm OXFORD ST, LONDON 1910's POST CARD 8.7×14cm CHEAPSIDE LONDON 1910's --- 石の国の100年前の絵葉書を観ながら、グーグルのストリートビューを観ていると時を忘れる。上段のオックスホード通り306番地の建物は、ダ…

飛行時間11時間22分

2019年6月1日 --- ヒースロー国際空港 --- 関西国際空港 --- バーチャル 二カ国巡りも本日で打ち止め、明日からはリアルな京都に戻りたい。

早朝ブラパチとお買い物

2019年5月31日 --- ケンジントン・ガーデンズ --- ハイストリート

テートモダン見学

2019年5月30日 --- オリンピア ---

終日降雨

2019年5月29日 --- バース --- ウィンザー

ルートM6

2019年5月28日 --- ストーク・オン・トレンド --- バイブリー

ピーター・ラビット

2019年5月27日 --- ケンダル --- ビアトリクス・ポターの家

シェイクスピアの街

2019年5月26日 --- アン・ハサウェイ コッテージ --- レストラン 古い路面電車

関空からロンドンへ

2019年5月25日 --- さて、今日からはイギリス編、カメラもGR1からSONYのコンデジに変わっております。撮鉄モードの時にはズーム設定が重宝、マン・レイに縛られないシニア夫婦の気楽な旅と相成りました。2021年には再開したいのですが---- 関西国際空港 --- …

ロンドン ─ 2

ロンドン オーリオル通り --- 写真のポストは19世紀の終わり、ヴィクトリア調時代に設置されたものらしい。古いポストには不思議な魅力が漂って、手紙の出発点として申し分ない。イギリス人は古くても使えるものは残してきたようだが、日本は効率ばかりを求…

ロンドン

ロンドン エルシャム通り 昨年5月、このすぐ右側、ケンジントン通り側のポストから自宅宛てに絵葉書を投函---「嬉しそうな顔をしてるね」とシャッターを押した家人---し、拙著『眠り姫物語』の229-230頁に掲載。今年も海外旅行をしたいと思っております。 --…

「ソネット」展示最終日 

シェイクスピアの生まれ故郷・ストラトフォード・アポン・エイヴォン --- シェイクスピア像(版画: チャンドス・ポートレイト) ハーフティンバー様式の古いホテル「メルキュール・ザ・シェイクスピア」 --- 17日から始まった『京都写真展』も、本日が最終日。…

「ソネット」(4) 二行連

人が息をし、目がものを見る限り、 この詩は生き、君に命を与え続ける。 シェイクスピア「ソネット-18番」 部分 河合祥一郎訳

「ソネット」(3) 四行連

だが、君の永遠の夏は色あせない。 君の美しさが消えることはない。 死神にも君を自分のものとは言わせない。 永遠の詩のなかで君は時と結びつくのだから。 シェイクスピア「ソネット-18番」 部分 河合祥一郎訳 永遠: とわ