展示は12月20日(火)からです---
京都写真展の搬入でギャラリー・マロニエへ。展示の様子などをパチリ、パチリ。
5F
4F 山崎正文 『絵画のイマジネーション』--写真は、作者の不確かな意図を、時間によって、定着させる
3F 石原輝雄 『請益生』Shouyakushou--司馬遼太郎の『街道をゆく 十九』(朝日新聞社、1982年刊、306頁)に、この言葉があった。
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写真は、最終の「見せ方」によって、印象を変えてしまうから心配したのだが(昨年が大変だった)、友人の展示をプロのお二人がやって下さり、見応えある仕上がりとなって満足した。終了後、カフェ・アンデパンダンで懇親会。デカンダとボトルで赤ワイン(スペインのホーヴェンの方が、安くて美味い)、飲み過ぎて、ヨッパライになりました。
パパと奥野夫妻