8.8 ×13.8 cm Den Haag-Gevangenpoort
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オランダ、デン・ハーグにある拷問博物館(?) もともとは中世の刑務所で、ギロチンが行われた広場などのある場所、コレクションは1875年に始められたと云う。「焼印、処刑刀、親指スクリュー、ラケット、ピロリープレート」など刑罰や拷問の道具が展示されている。画像の「鉄の部屋」の道具、用い方は判らないが(想像は出来るけど)、怖い。ウィキには「痛みの部屋、診察室、独房棟、騎士の部屋、女性の部屋など、さまざまな歴史的な部屋を見学することができる」とある。怖いものも観たいけど---