1982.6.10 ウィーン7時10分離陸のオーストリア航空便でデュセルドルフへ、ここでエアフランスに乗り換えパリに入る。
ウィーン空港
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花の都では、サクレクール寺院、ラパンアジル、エッフェル塔と見学の後、グルネル橋左岸のニッコー・ド・パリに宿泊。さっそく、パリに滞在中のY氏に電話をして夕食。牡蠣と肉と赤ワイン、最高でした。
黄金のジャンヌ・ダルク騎馬像 at ピラミッド広場
シャンゼリゼ大通り
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パリでの幸福な出会いやアンドレ・ブルトン『ナジャ』への関心は、拙著『マン・レイになってしまった人』1983年、あるいは『マン・レイへの写真日記』2016年に詳しく書いた。