ジェノヴァとルッカのマン・レイ展

9 × 14 cm ジェノヴァ カルロ・フェリーチェ劇場とガリバルディ記念碑 19世紀末

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 移動の車中でジェノヴァ迄の道路標識を見ると、開催中のマン・レイ展に思いがいった。ピサからは159Km バスで凡そ2時間の距離、7月9日まで300点以上が展示されているのだ。→ 

https://manrayist.hateblo.jp/entry/2023/04/12/060000

ミラノのフェルトリネッリでカタログを求めたのは、国内の某書店で早く注文していたのに、いつまでたっても入荷しなかった為、未見の油彩もありますな、恐るべしイタリア、いつか拝見できる機会があるだろう── と思うことにした。


25.7 × 21.2 cm 176 pp.

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 下段はピサから20Km 凡そ30分で到着できるルッカで催されたマン・レイ展のカタログ。こちらは2002年6月15日から9月8日の会期、カタログを求めたのは京都の恵文社だった。


27 × 23.6 cm 64 pp.