古書ヘリングで至福の時間

● 10月になりました。京都では雷をともなう雨が朝も続いています。暗くて涼しい、読書の秋ですね……


 いつお邪魔しても読書タイムのルパン氏。古書店の棚というより彼の脳内に寄り添う至福の時間。マン・レイの本もありますが、小生のような狭い領域の本好きにとっては迷路へ踏み込むみたいで、躊躇する暗黒の世界。本の背表紙を見ながら、あれこれ思い巡らすだけにしておきましょう。でもでも、気になるモノが見付かったお方は、どうぞ、お声掛け下さい。ブックス・ヘリング→ 

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コーヒーを飲みながら本棚の背表紙を見るのは幸せです。