ブログ前回の「新聞巻き乙女」の話題は、絵葉書を求めたときに、北園克衛の写真構成作品「ポエム・プラスチック」(上掲)を連想したからで、直後にパリ在住の友人が送ってくれた『KITASONO KATUÉ 1902-1978』の頁で再会。それでアップしたいと思いネット検索したら同好の士が見つかった次第。
23 × 17.1 cm 320pp.
ジャン=フランソワ・ボリー、ジャック・ドンギー共著
『北園克衛 1902-1978』(2023年)
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本書については林哲夫氏がNOTEで紹介されている。