名古屋へ帰省したので、ガレリア・イスカ通信のブログで紹介されていたギャルリー・エチュードを訪ねようと思った。事前に電話してというのはいやなので、街をブラブラして偶然と云うのが良いと思ったのだけど、空振りだった。先のブログによれば「リキテンスタイン 版画の世界展」(名古屋市美術館、2004年)に関連し「この展覧会のアイデアを提案したのは、美術館の学芸員と親しい人から聞いた話によると、楠本さんという、名古屋市で現代美術を専門に扱うギャルリー・エチュード（Galerie Étude）のオーナーで、この地域におけるエフェメラ研究の先駆的存在であるとのことであった。エフェメラに関心ある方は、一度訪ねてみる価値はあるかもしれない。」と薦めてくれていたのだけどね。いつか、お会いする機会があるだろうと、風の冷たい街をブラブラ。
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春が近いです、夜は桜山の八百玉でいかのの酢味噌やお刺身、鉄火巻、miuとまとベーコン巻串焼きは特にお勧めです。お酒は冷やで特別純米の飛露喜、続いて大分で呑んだばかりの純米吟醸にごり酒・繁枡。美味しゅうございました。バカ話をしてカラオケをして、またまた酔いつぶれてしまいました。いけませんね。
