ポオル・エリュアル詩(瀧口修造訳)、マン・レイ画「自由な手」『みづゑ』1938年3月号(No.397) p.224-225
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今日は、雨が降って部屋が暗いですね、相変わらずの私事報告で申し訳ありません(笑)。すでに書いておりますが正月から瀧口修造研究会誌『橄欖』(第4号)に向けた原稿に取り組んで、9,000字ほどまで書き進みました。さて、「〆」を決めなくてはと頭を使いながら、戦前の雑誌をパラパラしております(こうした時が一番楽しい)。ラーメンにするか、ざる蕎麦にするか、はたまた、最近流行りのスイーツにするか、と云ったところ(たとえに品がありませんね)? もっとも、ここにアップした2つの雑誌には直接的に言及しておりません---