秋の装い


拙宅の玄関では秋が色付いている。昼に栗、夜には柿を頂いた。美味しいね。

古書店の移転オープンに参戦した友人の成果を気にしつつ、終日、スクラップ・ブックの制作。昨秋の金沢旅行から年末の「京都写真展」までを纏めて一冊となった。スクラッブ・ブック用の資料ファイルを片付けたいたいので、しなければならない作業。追いつくまでには、あと二冊ほど仕上げねばならないだろう、それから、戦前京都の詩人達の実作業に入る訳。