ムッシュKの日々の便り

拙著『三條廣道辺り』(銀紙書房 2011.8.27刊)を入り口にフランス文学者のK氏が「マン・レイになってしまった人」と題し、小生のマン・レイ狂い病について、ブログで紹介してくださった。(深謝です)
『三條廣道辺り』ご注文はmanrayist★ybb.ne.jp(★を@に変更)まで 残部些少
ムッシュKの日々の便り「フランスのこと、本のこと、etc. 思い付くままに。」に綴られるK氏のブログは興味尽きない。

アメリカ生まれのシュルレアリストマン・レイの作品が戦前の日本でどのように受容されたかを、文章と関係写真で追跡したドキュメンタリーで興味が尽きなかった(K氏のブログより)。