2020.10 京都タワービル p.281(頁表記は『モダン建築の京都100』フィールド編による、以下同) 竣工: 1964年 設計: 山田守、構造設計: 棚橋諒、金多潔(京都大学建築学科棚橋研究室)
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11月の小生ブログ『マン・レイと余白で』は、京都市京セラ美術館で開催中の展覧会『モダン建築の京都』に勝手にタイアップして、建築巡りをしたいと思う。市内を健康ライド＋見上げてパチリしていると、楽しいのです。屋根のない建築美術館、京都は大都市なのに中心部を鴨川が流れ、明治期からの洋風建築が多数現存する。部外者は外観見学のみで我慢ですが、鬼籍に入られた友人などとの50年近い記憶が蘇ります。そんな訳で、「ときの忘れもの」のブログで連載している『美術館でブラパチ』11月は、この展覧会を二回に別けて取り上げた(掲載は16日(火)、18日(木)の予定)、もっか校正中であります。ご期待下さい。
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2021.10.9(土) エイチ・アイ・エス新聞広告 食事等がついての日帰りレクチャーコースでお一人様19,800円、17,800円、15,800円など、 複数参加は割引あり。
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2015.8 梅小路機関車庫(現・京都鉄道博物館扇形車庫) p.278 竣工: 1914年 設計: 渡辺節(鉄道院)
