搬出・搬入 展覧会は19日からです。

ギャラリーマロニエでの「How are you, PHOTOGRAPHY?」展と飯沢耕太郎氏の『日々のドローイング』展が18:00で終了。Hさんの紹介で無藤一氏とお話することができた。搬出の後、続いて19日(火)から始まる第18回京都写真展「身体論 daからda」の搬入。

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奥野政司氏による点呼→第18回京都写真展

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今年は参加者が増え、加えて作品も力作揃い。力作というのは大型化と云う意味だけど、そのため、各階の調整が大変、(窮屈になると作品が見にくくなります)。参加者のお許しをいただいて、いつもの3階に展示させてもらいました。今年の3階は小池貴之「香港漫万歩き」、レーン・ディコ「田・島・山」、奥野政司「1990-1991」、山崎正文「「」「1」「3」「5」」、村中 修「光の記憶」、夜野 悠「廃墟の時間」の各氏との共演。本当にみなさん「力」がありますね。特に久しぶりに参加された東京在住の、プリントの匠である小池貴之さんの仕事には、眼が喜びます。---24日(日)には、イラストレーターの夫人とご一緒に登場されるとの事で、男性陣は楽しみにしております(と、伝えて下さい)。
 各階の調整に時間をとられ、展示打ち上げのミンミンへ移動できたのは、9時半近くになっていた。ビールで乾杯、美味しいですね。師走の街はよろしいな。わたしの出品作については、明日から紹介していきたいと思います。



中谷基氏

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小池貴之氏とHow are you参加作家の奥野京子氏

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飯沢耕太郎氏を囲んでの、恒例集合写真。シャッターは中谷基氏。