城山公園 葉桜になっております。
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今回の長野旅行は昨夏、東京渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催された『マン・レイと女性たち』展が中国へ巡回した後、日本に戻り長野県立美術館で開催されるタイミングに合わせ報道内覧会(4月20日 10時〜11時30分)に出席し、展示風景をパチリ、そして、ときの忘れもののブログ連載『美術館でブラパチ』にレポートを書くことが目的なのであります。UPは18日(水)の予定、ご期待ください。
長野県立美術館 3F 屋上広場(風テラス側)
2F 展示室2、展示室3
2F 『マン・レイと女性たち』展示室2
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自動扉の先に写真、オブジェ、油彩、素描、書籍、資料、装身具、衣裳などおよそ260点が並べられている。期待しますな。展示の様子は5月18日掲載予定の拙稿で観ていただくとして、参考までに出品作品の絵葉書をUPしておきます。
POSTCARD 15.3×10.5cm 図6: カメラをもつセルフポートレイト(ソラリゼーション)
ca. 1932-35 / ヴィンテージ ゼラチン・シルバー・プリント
POSTCARD 15.3×10.5cm 図57: アングルのヴァイオリン
1924 / 後刷 ゼラチン・シルバー・プリント
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10時から1時間ほど担当学芸員が展覧会の見どころを解説してくれた。
