● 『ピカソとその時代展』 at 国立国際美術館 『ヴェネツィアの女 IV』ブロンズ 1956年
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● ジャコメッティは彫刻と絵画において、自分の目に見えるままの人間を表すという課題を追求し、脆さを抱えながらも空間の中で確かな存在感を持つ人間像を生み出した。(解説パネル)
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左 ピカソ『アルジェの女たち(ヴァージョンL)』油彩 1955年、右2点 国立国際美術館蔵ジャコメッテイ『ヤナイハラ I』ブロンズ 1960-61年、『男』油彩 1956年
『広場 II』ブロンズ 1948-49年